夕立に笑われて

愛媛の大学生が、大好きな地元のことを紹介したり、旅行の記録を綴るよ。

人生初のヒッチハイク、異世界との出会い。

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はい。

先日まで北九州に滞在しておりました。

 

タイトルの通り、人生で初めてのヒッチハイクを経験したのでそのログを記したいと思います。

 

 

触れるドライバーの優しさ。

ヒッチハイクでの出会い

 

 

ヒッチハイクといえど、移動予定の距離はわずか5㎞ほど。

 

歩いてもいけない距離ではなかったのですが、ヒッチハイクにトライしてみることにしました。(笑)

 

今回の目的地は、門司港⇒唐戸市場。

 

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関門海峡を越えて、福岡から山口県に入ろうと考えていました。

 

 

早速門司港のアイスクリーム屋さんに声を変えて段ボールをいただき、ヒッチハイクのワードを記入。

 

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案外すんなりと材料調達もできたことで、滑り出しはよかったのですがここからが長かった。

 

 

 

 

段ボールプレートも用意してスタートしたものの、車はすべて素通り。

いろんなワードに書きかけてみるも、ドライバーさんは目もくれてくれませんでした。

 

 

そして待つこと30分。

 

 

1台の軽自動車が、なんと進行方向でない対向車線からUターンしてやってきて、「どこに行きたいんだい?」と声をかけてくださいました。

いや、もう感動半端なし。

 

「唐戸市場に行きたいんです」と告げると、「目的地は違うけど、近場までは連れていくよ」と。

 

 

そして門司港から、関門海峡下の「人道トンネル」というところまで連れて行ってくれました。

 

 

 

福岡県と山口県の県境をまたぐ?!

海の中にあるトンネル「関門トンネル人道

 

 

「ここの人道トンネルを抜けるともう山口県だよ」

なんだか異世界に連れてこられたような言葉掛けをうけたあと、車をおりました。

 

初めてヒッチハイクをさせていただいた現地の方への感動をひとしきり感じた後、海の中にあるという人道トンネルを抜けることにしました。


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実はこの「関門トンネル人道」。

全長は800mほどで、福岡県と山口県の県境にまたがっており、歩いて県境を越えることができる海底トンネルです。

 

実際に県境はこんな風に描かれていました。

はじめて徒歩で県境を超えました。

 

 

そしてトンネルを抜け、地上にでると山口県に到着。

 

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しかし、目的地の唐戸市場まではまだ1.5㎞ほどあったのでまたヒッチハイクに挑戦することにしました。

 

 

人道トンネルから地上に出てすぐの横断歩道でまた段ボールプレートを掲げていると、一台の軽自動車がこちらをみています。

 

 

「唐戸市場に行きたいんです!」と大きな声を上げると、「乗りな」とすぐに乗せてくれました。

その時間わずか30秒。

 

1台目はなかなか捕まらなかったのに、2台目はほんとにすぐにつかまりました。

 

 

なんだかヒッチハイクへのハードルがものすごく下がった瞬間でした。

そして1時間かけて唐戸市場へ到着。

 

 

美味しい海鮮を堪能して、再び門司港にもどりました。

 

 

最後に
 

人生で初めてのヒッチハイク体験。

 

距離にして、門司港から唐戸市場へは直通のフェリーが出ているので片道400円払えば5分で目的地までは到着することができます。

 

しかし、ヒッチハイクを通じて人道トンネルなどの全く知らなかった名所を訪ねることができただけでなく、現地の方の優しやや暖かさに直接触れることができました。

 

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いつも効率化を意識して最短の移動手段を選択する僕ですが、こうした体験で見える世界観もとっても素敵だなって感じました。

 

 

同時に、もし自分がドライバーの立場になれば、そうしたヒッチハイカーを乗せて、遠方からの旅人の思い出話に思いを馳せたりして盛り上がりたいなとも思いました。

 

 

今日はそんなお話し。




 

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